2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
例えば先生の御地元だと、新居浜のデマンド型の乗り合いのタクシーですとか、西条市のいきいきバス乗車券の仕組みですとか、こういうものを紹介して裾野を広げる、こういうことをさせていただいております。 今後も、こうした取組を通じて、買物弱者にとって身近な存在であります市町村や事業者の積極的な対応を促すというふうにしていきたいと思っています。
例えば先生の御地元だと、新居浜のデマンド型の乗り合いのタクシーですとか、西条市のいきいきバス乗車券の仕組みですとか、こういうものを紹介して裾野を広げる、こういうことをさせていただいております。 今後も、こうした取組を通じて、買物弱者にとって身近な存在であります市町村や事業者の積極的な対応を促すというふうにしていきたいと思っています。
例えば、例示的に、公立病院の例といたしまして、愛媛県の新居浜・西条構想区域について申しますと、二つ病院がございまして、愛媛県立新居浜病院それから西条市立周桑病院とございます。 新居浜病院につきましては現在建てかえ中ということで、約九十六・二億円の事業費で取り組んでおりますので、それに対しまして、今申し上げた所要の地方財政措置が講じられているものと承知しております。
今委員が御紹介されました新居浜の太鼓祭り、これを、二〇二〇年の東京大会を契機として国内外にその魅力を発信していくことは大変意義深いことだと私は思っております。
まず、最初のテーマとして、東京オリンピック・パラリンピックの開会式、閉会式での、私の地元、新居浜太鼓祭り、そして西条だんじり祭り、四国中央市の書道パフォーマンスの演技披露の機会について、一連の質問をさせていただきます。 その中でも、新居浜太鼓祭りなんですけれども、これは毎年秋祭りとして、十月十六、十七、十八、これは神事ですので、曜日が何であろうと、その日にずっと江戸時代からやっているんですね。
それは、私の四国中央市、紙の町、新居浜、住友の町、そして電気機械やあるいは化学産業がある西条、みんな同じなんです、八時、四時、十二時なんですね。そうすると、その時間帯には物すごく混雑するわけです。 これをどうにかならないかと。すぐに言うのは道路を何とかするということですけれども、もう公共事業も、それは限界にあるというのはわかっています。
同時に、青年会議所での活動にも取り組まれ、新居浜青年会議所の理事長、日本青年会議所四国地区協議会会長、日本青年会議所副会頭を歴任されました。青年会議所の活動を通じて、政治の師と仰ぐ麻生太郎先生と出会うことになりました。 平成十一年四月には、愛媛県議会議員選挙に立候補され当選。
実は、私の選挙区であります愛媛三区は、新居浜、西条、四国中央市という三市でございまして、四国の工業出荷額の一位、二位、三位の町がそこに集中しているようなところでございまして、どの市をとっても、高知県一県よりも工業出荷額が大きいという、非常に中小企業者も多い町であります。特に私の新居浜市などは、五千三百社に余る中小企業の会社が存在する町でございます。
一方、地方の中堅都市である、西条、新居浜、四国中央市、この辺になると六万六千円。ここのところでちょうど基礎年金の満額にあるわけですね。 水準的にも、生活保護の水準の方は生活扶助のレベルで高いし、生活保護世帯というのはほとんど家を持っていませんから、これに住宅扶助がつくわけですね。住宅扶助がついて、東京だったら五万円程度、八万円とそれに住宅扶助の五万円がついて、月額十三万円。
私の地域は、愛媛の西条、新居浜、四国中央市という臨海工業地域でありまして、そこを歩く中で、雇用について、そしてその雇用のもととなります地方の産業について強い問題意識を持つに至り、経済産業委員会に所属させていただきました。 本日は三つのテーマについてお伺いします。 まず第一に、コンバート電気自動車です。電気自動車の開発と普及促進についてお伺いします。
私も、四国の災害拠点病院、新居浜とか、また鳴門、そしてふるさとの八幡浜の病院にも行ってまいりましたけれども、ひび割れがあるとかという大変厳しいような状況もあるわけでございまして、こうしたほかの施設に比べても耐震化が不可欠な施設であると思います。
そして、愛媛の新居浜も、前納をオンラインでは定額保険料として収録。それと、この下、五ページ目の下、大分の日田、免除種別の収録誤り。かつ、大分の佐伯、納付月数誤り、取得年月日の誤り一件。そして、最終ページ、これは鹿児島の鹿児島北の納付月の相違。
○国務大臣(久間章生君) 私は、戦争当時は四国の新居浜というところにおりまして、近くの何か線路に、線路というかトロッコがあって米軍の捕虜がそれを押していた、米軍だったか、要するに外国人の捕虜がそれを押していたのをかすかに覚えていることと、空襲があって防空壕に駆け込んだ、そういうのを、まだ小学校前でございますから、そういうようなことを印象に残っているぐらいで、戦争そのものについては余り大きな記憶はございません
料理六万七千八百三十円、一人前三千八百円というような書き方で、この中で、私が左に打っているのは1というふうに打ってあるんですが、新居浜刑事課あるいは中井管理官、富田課長から寸志ということで、それぞれ一万円。そして、残った各人の負担金額というような形で、枠外に、参加者、東予署六名と新居浜署十一名、十七名で割り返して一人頭二千五百二十二円の負担だと。
二十一号のときは四国の愛媛、新居浜、西条等に、土砂災害の本当に悲惨な現場に行かしていただきまして、その現場を、状況を見さしていただきました。また、二十二号はこの首都圏を襲った台風でございました。千葉等で大きな被害があったわけでございますが。 二十三号、これは兵庫、京都等で特に大変な被災に遭ったわけでございます。
○北側国務大臣 私は台風二十一号のときに、あのときも愛媛等が大変な被害に遭ったわけでございますが、新居浜、西条等を見させていただきました。あのときも、おっしゃっているJRの線路にも大変な被害が生じておるところも見ておりまして、しっかりとその復旧に向けて取り組みをさせていただきたいと思います。 今おっしゃった、鉄道軌道整備法の適用をやるべきだというお話でございます。
愛媛県の方では新居浜、西条の上空から被災地を見さしていただいたわけでございますけれども、その被災地の悲惨さはもとよりでございますが、上空から見ますと、山々のこの土砂崩れ、それから地すべり等々で山肌があらわになっているところがもう山々に一面ございました。私はその姿を実際見て大変驚きまして、山が大変荒れている、山の地盤が非常に今弱くなっているということを痛感をした次第でございます。
これを私どももずっと訴えてくる中で、小池さんという元弁理士会の会長をされました方が、おまえの言うことはよく理解ができるから、では、ひとつ実験的にサテライトオフィスを四国につくってやろうということで、昨年の六月に、小池晃国際特許事務所四国サテライトという名前になるのでありますが、この事務所を新居浜の町につくっていただきました。
先生の新居浜の件でございますけれども、大変知財政策としては関心の高いところでございますので、ビジネスモデルと申しますか、一つのモデルケースとして私ども勉強させていただきまして、そういうモデルとして活用させていただきたいというふうに思います。
次の問題として、海岸の侵食の問題があるんですけれども、今申し上げた今切口の西側に新居浜というのがあるんですが、そこも海岸が侵食している。そしてさらに、東側に中田島海岸というのがあるんですが、そこに埋め立てた不燃ごみがどんどん流出する、そういったような状況でございますけれども、この海岸の侵食防止対策についてお伺いしたいと思います。
新居浜太鼓祭り、新居浜。ここには、私たち日本人が持っていた自然に対する恐れ、自然を大事にし、つつましく生きていくという日本古来の姿が、このさまざまな伝統芸能の中にうたわれています。その清冽さ。これは御後援を文化庁と総務省がされたそうでございますが、私は改めて日本の古い営みの、自然を大事にするその心に触れた思いがいたしました。
しかしながら、一方で、その陰で苦しみ嘆く人たちがいるということは、やはりこれは本当の姿ではない、この両者を乗り越えながら、いかに解決を求めるかということで、五年間、新居浜の地で闘いを展開されるわけであります。 これがちょうど今原子力が置かれている状況と非常によく似ていると私は思うのですね。国の将来のエネルギー政策の中において、原子力は推進せねばならないようだ。
新居浜の方にできたようでございますけれども。県の港湾局の担当者が本当に嘆きまして、もちろんもうちょっと早く整備しておけば、あの阪神・淡路のときに、岡山は隣ですから、あのときに役割を十分果たすことができたのに本当にしまったことをしたというので、悔しがっておるのですよね。